twitterとfacebookの違い(初期インプレ)

twitterとfacebookの違い(初期インプレ)

最近世間を賑わすSNSの短いメッセージお陰で、ブログなんてすっかり下火になったかもしれない今日この頃、もう数年ぶりの更新になってしまいました。僕も数年前からtwitterにはまり、先週からfacebookにはまりかかっております。そこで今回はこの2大SNSについて比較してみたいと思います。

よく、facebookは実名顔出しの友達の繋がりで、twitterは不特定多数に向けた匿名の呟きのように言われますが、システム自体はそうでもありません。facebookはアカウント名こそ実名を求められますが、その他は一切非公開にすることも出来ます。一方twitterも実名であろうと無かろうとOKですし。顔写真が有っても無くても構いません。

では両者の違いは何か?平たく言うと、facebookは圧倒的に高機能でtwitterはシンプルとなります。facebookはSNSとして考えられる凡そ全ての機能を網羅しているのに対し、twitterは機能限定版みたいに感じます。

機能比較

それでは両者の機能の違いを個別に見ていきます。

facebook twitter
短い書込み 〇「近況」 〇「つぶやき」
長い書込み 〇「ノート」 ×
写真・動画の投稿 〇(「アルバム」でグループ化も可能) ×
書込みの公開/非公開 〇(全員、友人など公開先を細かく設定可) △(全公開か許可ユーザのみ)
プロフィールの公開/非公開 〇(公開先及び公開内容を細かく設定可) ×(書いた内容は全て公開)
他ユーザーとの繋がり 許可制の友人関係 未知の相手にはリクエストも不可 勝手にフォローする
特定ユーザーのブロック
特定のユーザーへのメッセージ △(互いにフォローが必要)
書込みの拡散 〇「シェア」 〇「リツイート」
書込みに対する書込み 〇「コメント」 △(QT @userで代用)
書込みの表示/非表示 〇(個別又はアカウント別に可) △(フォローした人全て表示)
その他の機能 〇「グループ」「スケジュール」等 ×
非会員が見れる範囲 △ユーザープロフィールのみ(書込みは不可) 〇プロフィールと呟き

facebookの特徴

先ず驚いたのはプロフィール設定の多機能さです。勤務先や学歴、住所に始まり、好きなスポーツ、音楽、趣味等々別の項目として設定できます。

例えば好きな音楽を入力する為にスペルを打ち込んだら候補が写真入で出てくるのには驚きました。更にそのアーティストの関係者がアカウントを持っていれば、自分のニュースフィードに近況が表示されます。そしてこれらの属性やメールアドレスから知り合いが居ないか調べる機能が非常に充実しています。

また、これらのプロフィールのどの部分を誰に公開するかを非常に細かく設定できるのも特徴です。なので上述のように、書込みを含めて全て友人のみに公開するような設定にして、mixiのように使う事もできるでしょう。実際名前しか表示されないアカウントも多数存在します。

ただ、機能が多すぎて敷居が高いというか、そこまで細かく設定できる必要があるの?と思うこともあります。また、他ユーザとのタイトな関係を常に求めてくるのは良し悪しですね。特に友達にならなくても勝手に登録してフォローするような関係があって良いと思います。

twitterの特徴

facebookとは対照的にプロフィールはタダの平文で何を書こうが書くまいがOK。ややこしい手続きなしで、即刻つぶやき始められます。人のつぶやきを読む時も勝手にフォローするなりリストに登録すればOK.コンテンツ主体の潔いコンセプトで、書きやすく読みやすいのが特徴です。

ただ、ひたすら一方的に呟いてる感じが無くもありません。リツイートや返信で交流することはできますが、他のつぶやきと混じって、時系列順にドンドン流れていってしまいます。なので、ある特定のテーマについては別室でじっくり議論できるような場があったらと思います。

またフォローした相手のつぶやきが全て時系列でタイムラインに表示されるので、100人なんてとても読みきれません。何百人、何千人もフォローしてる人は読んでるはずも無く、無駄なトラフィックが発生してると思います。だから、友達というかブックマーク的にアカウントを登録しておいて、つぶやきを読むかどうかは別途設定できたら良いと思います。

あと是非とも、ダイレクトメッセージを互いのフォロー無しで出来るようにして欲しいです。新たに知り合いを発見した時に連絡を取りたいから。

facebook vs twitterユーザー数比較

先ず両者のユーザーの絶対数では、何とfacebookが約5億人! 対してtwitterが約1億人と大差が付いています。http://www.su-gomori.com/2011/02/facebook-vs-twitter.htmlユーザの年齢層はfacebookの方が全体的に若く、20歳前後の人が29%も居るのに対し、twitterは30歳前後が30%でトップです。

facebook国別ユーザー数を見ると、予想通り米国が圧倒的。しかも人口比で約半数の人が登録してる事になります。勿論この中には、企業や団体のアカウント、拡散目的の幽霊アカウント等も含まれるでしょうが。

次にインドネシア、英国、トルコ…と続きますが、米国とは5倍ほど差をつけられています。で、日本は?…ありました44位の255万人。人口比ではたったの2%!!インドやパキスタンと同じくらいの普及率ですね(^^;

一方twitterのユーザーはというと、何故かあまりデータがありません。1年前の国別パーセンテージによれば、やはり米国が51%で圧勝ですが、日本も10位(1.22%)とfacebookと比べれば大分マシです。

別のデータですが、twitterの国別リーチ(ネットユーザに対する普及率)を見ると日本は16%強あって、何と世界第4位。日本ではtwitterの方が断然ポピュラーだと言えそうです。

Share me!Share on Google+Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on TumblrPin on Pinterest

One thought on “twitterとfacebookの違い(初期インプレ)

  1. Pingback: Tweets that mention HTMLスペシャル » twitterとfacebookの違い -- Topsy.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です